« ●地震について● | トップページ | 地震について 怖い話。 »

2011年3月14日 (月)

地震から営業日1日目

F1000800 これは弊社の壁です。

今回の地震で出来た、大きな爪痕。

基本的に鉄骨の建物で、モルタルにヒビが入っただけなのですが、大きな揺れであったと解るクラックで、僕としては非常にショックです。

そして、果たしてこれからどうなるのか?本当に先が見えません。

①まず、朝からお得意先のご注文は通常通り頂けている所もありますが、軒数、数量は圧倒的に少ない状況です。

②また、遠方から通っている社員は、JR以外の私鉄が終日運行しないために長い距離を自転車で来たりしている様子でした。ただ、一部で判断をミスをしたようで、自家用車で最寄りの駅まで移動し、大渋滞にはまったとか。

③それに若干つながる話ですが、我が社では最大の問題として、生命線である『配達するトラックの燃料の確保がままならない』のです。都内の道は結構流れている様子ですが、ガソリンスタンドは長蛇の列で、並んで入れても残念ながら定額の量しか入れられないのです。トラックなので、軽油なんですが、、、、、いつものGSで聞いた話では、この1週間はタンクローリーの手配ができていないそうです。つまり、入荷の見込みがナシ。。。。。

とりあえず、今日は確保できましたが、枯渇した場合、配達できません。

困りました。。。。明日からどうするか???

本日は、車両の台数を極力減らし、とにかく、省力化を図りました。

④また、同時に輪番制の停電。昨夜、23区はやらないと言っていたのに、荒川区だけは入っている。。。。それはそれはショックでした。しかし、東電のホームページではウチの地区はどうやら外れており、なんとか息を繋いでいる状態です。

しかし、これも明日からどうなるのか、ハッキリしません。

停電では、1本の電話は受けられるようですが、伝票発行なども出来ず、仕事になりませんし、とにかく暗くなる。

先ほどの荒川区の放送でやっぱり15:30から一部が停電との事。区分けでは大丈夫ですが、どうなるか??

とにかく、今では地震前の当たり前の生活が愛おしい。緊急地震速報の携帯の音にも慣れてしまった自分達が怖いのですが、近い将来落ち着くことを願ってやみません。

でも、この状況をみんなで打開し、復興に向けて歩みだすしかないのです。それには強い意志と決断力。そして揺るぎない誇りと前向きな気持ち。

まるで、自分をかきたてる文章になりましたが、今はそういう事です。未曾有の出来事で、先祖だったらどう乗り切っただろうか?なんてことも考えながら。

|

« ●地震について● | トップページ | 地震について 怖い話。 »

お酒」カテゴリの記事

一言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 地震から営業日1日目:

« ●地震について● | トップページ | 地震について 怖い話。 »