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2010年11月12日 (金)

高級ワインを嗜む(たしなむ)。。。。。

F1000701 本日は、すんごいワインのシリーズですよん

それだけでブルジョワになった気分。。。。こんなお酒のライフが続けられたらいう事ナッシングですね

Grace Family Vineyard(グレイスファミリー)1986年

カリフォルニアの銘醸地、ナパバレーのカベルネソーヴィニヨンのワインです

と、単純に書きましたが、これは、カルトワインに近く、実勢流通価格は半端じゃありません。10万円くらい。。。ラベルもフランスワインと違って自由さがありますが、これはオーソドックスな方。この緑色と赤のラインが日本には無い、洗練された、でも外国では伝統的な色使いという事を感じさせます。巷ではあまりお目にかかれないワインですね。まず知ってる人もいないだろうし

ところで、この『グレイスファミリー』をトラックに書いて宣伝している業務用酒販店は日本国中探しても神田の酒屋さん”村越酒店”しか居ないはずです。今日は僕の父の修行先でもある、この村越さんにお世話になったのす。とても僕一人では飲めない代物です

で、味の方は、じっくりゆっくりではなく、食事をしながらガブガブ飲めるタイプ。と言っても、とても値段から考えたら無理ですがそういった意味でおいしいワインでした。少しペッパー系の味も感じ、ナパなんで個人的に好きなジンファンデルの品種を思い出す要素もありました。1986で、恐らく一番の飲み頃になった時期だったと思います。な、なんと贅沢な!!

F1000706

Le pin (ル・パン)2000年

本日のメインワインですボルドー地区の中のワインですが、POMEROL(ポムロール)という村の名前を表記できるAOCのワインになります。この地区ではペトリウスの方が有名ですが、この『ル・パン』は中々お目にかかれないワインです。というのは、①のグレイスファミリーと同じように圧倒的に生産量が少ないからなんですね。で、ラベルも伝統的なフランスワインのラベルで王道というか、揺るぎ無いものを感じます。しかし、この色と飾らなさが真のオシャレさも感じさせます

考えてみると、このワイン、特に日本人には記憶に残り易い名前ではないでしょうか?それはやっぱり、”怪盗ルパン”、若しくは”ルパン3世”が記憶にあるからではないですか?特にアニメのルパンでは”不二子ちゃん”なんかがワイングラスを持っていても非常に合いそうだし。そう、あの”ルパン3世”はそういった外国文化を判り易く伝えたすごいアニメなんですよねさすが、モンキーパンチ!!

話が逸れましたが、本題に。グラスに注がれた外観は少し枯れた感のある色合い。派手な赤ではない感じです。で、香りはほのかに苔臭。でもブルゴーニュ系ではありません。ファーストアタックは結構スパイシー。んー力強さも感じます。でも余韻はなめらかでした。メインだから、2口つけて後はゆっくり味の変化を試す事にしました。

他にイタリアのGAJA(ガイヤ、ガヤとも)もあり、先ほどのグレイスファミリーも飲み比べながら楽しい一時を過ごしました。そうこうしているうちに3口目に突入!!

おおぉぉ!!これはやっぱり他とは違うんです。他のワインとの違いは空気に触れてからの変化。他が悪いのではなく、圧倒的なふくよかさが出てきます。穏やかだけど、芯があるというか。。。。。これはやっぱりフランスワインの王道だからかな?

で、考えるに、このようなタイプが日本人には合うような気がしました。というのは、あまり複雑すぎない事。ブルゴーニュも面白いんですが、解り辛さも感じます。比べると解りやすいのがボルドーかもしれません。これはあくまで僕の見解ですが

いやいや、『ル・パン』最高でした

あと1種類あったので、次回に続く。。。。

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