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2010年7月27日 (火)

済州島(さいしゅうとう・チュジュトウ)へ その2

F1000518 1日目の夕飯です。

日本でも見たマッコリですが、これはハングル版。特有のペットボトルに入っているのですが、普通は1Lのはずが、これは750mlなんです。都内で見たのも恐らくそうでしょう。騙されていた気になっちゃいました。これは他の物と比べて250ml分高いようですね。その分、プレミアムなんでしょうか???でも味は大差なかったように思います。ボトルの形もほぼ一緒なんで並べてみてもあまりわかりません。こういうところがなんとなくズルイと感じてしまうところなんですが。。。。

そしてこの器。アルミのドンブリで、昔給食で出た食器みたいなんです。本来、韓国の人々はこれで飲んでいるんですねー。陶器の器で、木製の杓は、演出なんですね。でもその方がやっぱり美味しく見えます。お酒ってやっぱり外観も大事だと思います。要は、マッコリは韓国でも安酒で、国民酒なんですね。ただし!!他の客は飲んでいませんでした。。。がっかり。。。。多く出ているのは、ビールその次韓国焼酎の20度を割らずにそのままのスタイルかな。んーー。まぁ、この店がそうなのかと考えるしかありません。

F1000520 ところで料理はというと、こんな感じ。縮尺がわかり辛いですが、全部貝類。ホタテ、アサリのデカイヤツ、”とこぶし”というかアワビの小さいヤツなど盛りだくさんです!!写真だと縮尺がわかり辛いですが、BIG!!超贅沢!!ある意味、港の漁師の鍋といった感じですが、すげーうまい!!汁もそこまで辛くなく、出汁が出て最高でした!!この料理にはほんと、皆、大興奮でしたよ。ただ、歯が悪いと辛いかも。歯ごたえがあるもんですからね

F1000521 店員さんが貝殻から器用に身を外してくれます。焼肉でもそうですが、こちらは鋏文化なんですね。鋏でチョキチョキ切ってくれます。ブワーッと沸いたら出来上がり。そうそう、この鍋の特徴は、生きたタコを貝類に載せて火を付け踊らせる事なんでした。そのタコも鋏で細かく。。。一番下に入れてある豆もやしと、このタコの組み合わせも中々。皆すごいペースで食べていきました。。。また嬉しいのは、キムチがうまい事うまい事。こちらのおしんこの扱いと同じで、どこに行っても出てきます。辛いけど、うまし!!

F1000522 あっという間にたいらげました。僕らの世代よりも上の方が多いのですが、1時間もしないうちにこの状態。最後はうどんで締めます。独特の風味があるネギがまた食欲をそそるんですが、正直、麺は日本の勝利!ある意味繊細さのある部分はまだまだ日本が優勢ですねー。でもこの店、超繁盛店らしく、親子連れの地元の人で溢れ返っています。酒屋的に言うと、うらやましい!ウチの得意先ならば!なんてね~。

しかし、本当に旨かった。でもこれに合うのはマッコリじゃないかも。合うのはあの韓国焼酎の甘いやつですが、アルコールが高い分、ドライに飲めるような気がしました。マッコリを日本酒の濁り酒ととらえると、日本人のように口中調味が出来る場合ならば良いかもしれないと考えたんですが、実際マッコリもシャバシャバなんで、辛さは包んでくれますが、出汁の味が薄い分、物足りない感じがしました。マッコリの旨い飲み方って、実は一対一でビールと割る飲み方かもしれません。日本でも是非お試しあれ。

その3に続く。。。

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