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2010年4月21日 (水)

お得意先の業者会にて

F1000378すごいでしょ?十四代の生の純米です。そうそう簡単に手に入る代物ではありません。うちでも当然入りませんがねー。

当社の基本的な考え方としては、プレミアム価格の商品は置いていません。というのは一応ポリシーというかそんなものが邪魔をするんですが、その蔵元さんときちんとした形での正規の取引ができるモノしか置かない主義なんです。これは、ある意味では小売店失格という見方もありますね。わかりますか??

それは、お客様にどうしても欲しいと言われ、値段も関係ないからと言われたら揃えるのが小売の使命かとも思います。そういう意味では僕が考えている酒屋としてのポリシーは間違っているのかもしれません。でも、うちの酒屋は”正規品を取り扱っている”酒屋になりたいんですねー。看板の重みをさらに増したいというか、信用度を上げたいというか。

実際には、プレミアム商品を小売価格で購入し(安定的な量を確保するのが難しいですが)プレミアム価格で売った方が儲かります。ちょっとブローカー的な要素ですね。それが嫌なんです。第一、どこの流通を渡って来たか心配です。これは、僕の酒屋でも大変気を使っているところです。というのは、以前、プレミアム商品が積んである業者に見に行った時、夏の炎天下の中、むき出しで有名銘柄の日本酒が野ざらしで置いてありました。30分も置いておいたら商品は確実に劣化します。そんな事があり、正規品しか取り扱いたくない気持ちになったのは原因でした。ですから、皆さん、プレミアム価格の商品には本当に気をつけた方がいいですよ。スーパー、ディスカウント等等。

ところで、今回の十四代は違います。取り扱っているところからきちんと取り寄せたそうです。ですから早速飲ませてもらいました。感想は、ん!!良い酒です。柔らかさと、吟醸香がうまく合わさっています。僕の最上級になっている褒め言葉で言えば、柔らかい、優しい酒です。ものすごい特徴があるわけでは無かったですが、バランスがいい。今では同等のお酒はかなりの数ありますが、出始めの頃にはびっくりするお酒だったんではないでしょうか。名前もいいですよね。

明日は、この業者会のゴルフコンペです。がんばらなくては!

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